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完本戒老録 /文庫書籍
作家:曽野綾子

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完本戒老録 (文庫)

完本戒老録 (文庫) の詳細

出版社
: 祥伝社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 439631129X (9784396311292)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1999年9月1日

完本戒老録 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

あるがままの自分でいい。本書は、「戒老録」を著者自ら整理し加筆した完本である。

目次 :1 きびしさによる救済(他人が「くれる」ことを期待してはいけない;してもらうのは当然、と思わぬこと;自分でできぬことは、まず諦めること ほか);2 生のさなかで(ひとりで遊ぶ癖をつけること;孫が老人を無視することがあっても、深刻に思うことはない;孫の守りをしてやること。そして恩にきせぬこと ほか);3 死と馴れ親しむ(若いうちから、楽しかったことをよく記憶しておくこと;老いと死を、日常生活の中で、ちょくちょく考えること;長生きに耐えられるかどうかを考えておくこと ほか)

完本戒老録 (文庫) の著者情報

曽野綾子

曽野綾子は1931年生まれの日本の作家。東京都出身。聖心女子大学文学部英文科卒業。
同人誌「ラマンチャ」「新思潮」を経て、山川方夫(日本の作家)の紹介で「三田文学」(慶應義塾大学文学部を中心に刊行されてきた文芸雑誌)に書いた『遠来の客たち』が芥川賞候補となり23歳で文壇デビュー。翌年、24歳で『新思潮』同人の三浦朱門と結婚。以後、次々に作品を発表。
1973年から刊行された『太郎物語』は文化人類学者であり、曽野の長男である三浦太郎をモデルに執筆された小説。太郎の妻はエッセイストの三浦暁子。2012年、菊池寛賞受賞者。
【主なメディア化作品】
  • 『太郎の青春』
    1980年 テレビドラマ化

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