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火車の残花 /単行本書籍
作家:神永学

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火車の残花 (単行本) の詳細

出版社
: 集英社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4087717433 (9784087717433)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2021年5月1日

火車の残花 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

霊を見ることができる赤眼を持つ憑きもの落としの浮雲は、旅の途上の川崎で奇妙な噂を耳にする。罪人の亡骸を奪い去る妖怪・火車が、多摩川で次々と人を殺しているという。殺された者は水死体にもかかわらず、なぜか黒焦げになっていた。一方、宿では亭主の息子が何者かに取り憑かれ、刃物を持って夜な夜な歩き回っていた。ふたつの事件に繋がりがあると睨んだ浮雲は、連れの土方歳三と才谷梅太郎とともに調べを進める。やがて点と点が繋がったとき、衝撃の真相が明らかになる。そして惨劇の裏に秘められた切ない想いとは―。700万部突破『心霊探偵八雲』の著者が贈る、文学史上最も切ない幕末ホラーミステリ。

火車の残花 (単行本) の著者情報

神永学

神永学は1974年生まれの日本の小説家。山梨県出身。日本映画大学卒業。
卒業後は制作進行として働き始めるが家庭の事情で断念。一般企業に就職し、この頃から小説の執筆を始める。
しばらくの間は様々な賞に応募するが受賞には至らなかったが、記念のつもりで『赤い隻眼』を自費出版する。これが編集者の目に留まり、2004年同作を改稿し『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』で小説家デビュー。
【主なメディア化作品】

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