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いまひとたびの /文庫書籍
作家:志水辰夫

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いまひとたびの (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4101345277 (9784101345277)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2020年3月1日

いまひとたびの (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

ドライブに連れていって。赤いスポーツカーで―。夫を失った事故ののち、車椅子の生活を送ってきた叔母は若い娘のようにそう言った。やがてわたしは、彼女が秘めていた思いに気づく(表題作)。大切な人と共にした特別な一日。その風景は死を意識したとき、さらに輝きを増してゆく。人生の光芒を切ないほど鮮やかに描きあげ、絶賛を浴びた傑作短編集に、新たに「今日の別れ」を加えた完全版。「本の雑誌」年間第1位(94年)。待望の復刊!

目次 :赤いバス;七年のち;夏の終わりに;トンネルの向こうで;忘れ水の記;海の沈黙;ゆうあかり;嘘;いまひとたびの;今日の別れ

いまひとたびの (文庫) の著者情報

志水辰夫

志水辰夫は1936年生まれの日本の作家。高知県出身。高知市立高知商業高等学校卒業。
本名、川村光暁(かわむら・みつあき)。高校卒業後、サラリーマン等の職を経て、出版社勤務。その後フリーライターとなり、40代で本格的に小説を書き始める。1981年、講談社出版『飢えて狼』でデビュー。
冒険アクション・恋愛小説・時代小説などを手掛ける一方、どたばたコメディーなども書いたりと作風は幅広い。第9回日本冒険小説協会大賞受賞作品『行きずりの街』が2010年に映画化。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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