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介護の流儀 /新書書籍
作家:曽野綾子

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介護の流儀 (新書) の詳細

出版社
: 河出書房新社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4309028033 (9784309028033)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2019年5月1日

介護の流儀 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

義父母、実母、夫…。家族四人を見送った今、思うこと。「介護」を楽にする知恵と考え方!

目次 :第1章 夫の介護(夫の介護人として―自分のことは自分でする、ということ;時に危険なジョークは頭を活性化させる―病人にも老人にも任務を与える ほか);第2章 親との同居、そして看取り(贈られた時間―ミニ老人ホームのようだった我が家;老年の聖域―毎日、親たちの元気を見守るという喜び ほか);第3章 介護を楽にする考え方(悪いこともいい―姑からの苛めが、人の役に立った瞬間;至誠不通―失意挫折を不運と数えてはいけない ほか);第4章 友という最大の味方(隣席の人―友を作る才能;機嫌よくしていなさい―周囲の気持ちを楽にする徳の力 ほか);第5章 老い、病、死(姥捨ての村―老いに毅然と向き合えない日本人;病気の縁談―「一生治りません。しかし死にません」は、いい病気 ほか)

介護の流儀 (新書) の著者情報

曽野綾子

曽野綾子は1931年生まれの日本の作家。東京都出身。聖心女子大学文学部英文科卒業。
同人誌「ラマンチャ」「新思潮」を経て、山川方夫(日本の作家)の紹介で「三田文学」(慶應義塾大学文学部を中心に刊行されてきた文芸雑誌)に書いた『遠来の客たち』が芥川賞候補となり23歳で文壇デビュー。翌年、24歳で『新思潮』同人の三浦朱門と結婚。以後、次々に作品を発表。
1973年から刊行された『太郎物語』は文化人類学者であり、曽野の長男である三浦太郎をモデルに執筆された小説。太郎の妻はエッセイストの三浦暁子。2012年、菊池寛賞受賞者。
【主なメディア化作品】
  • 『太郎の青春』
    1980年 テレビドラマ化

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