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死はこわくない /文庫書籍
作家:立花隆

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死はこわくない

死はこわくない の詳細

出版社
: 文芸春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 4167911102 (9784167911102)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2018年7月1日

死はこわくない の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

自殺、安楽死、脳死、臨死体験。長きにわたり、人の死とは何かを思索し続けた“知の巨人”が、正面から生命の神秘に挑む。「死ぬというのは夢の世界に入っていくのに近い体験だから、いい夢を見ようという気持ちで自然に人間は死んでいくことができるんじゃないか」と、がん、心臓手術を乗り越えた現在の境地を率直に語る。

目次 :第1章 死はこわくない(「死」を怖れていた若き日;ここまでわかった「死の瞬間」;がんと心臓手術を乗り越えて);特別エセー ぼくは密林の象のごとく死にたい;第2章 看護学生に語る「生と死」(人は死ぬ瞬間に何を思うか;死にゆく者へのインタビュー;厳しい看護師の現場 ほか);第3章 脳についてわかったすごいこと(「意識」とは何か;脳科学「最大の謎」とは;脳はケミカルマシン ほか)

死はこわくない の著者情報

立花隆

立花隆は1940年生まれの日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家・評論家。長崎県出身。東京大学文科卒業。
本名、橘隆志。大学在学中に執筆を開始。1967年、東大の文学部哲学科に学士入学するも、翌年に東大紛争が原因で休校。休校中に文筆を始め、フリーライターとして活動を始める。文藝春秋発刊の雑誌『諸君!』にノンフィクションや評論を書く。
その後イスラエルへ渡り、東大紛争のため中断していたジャーナリスト活動を再開。1983年に菊池寛賞、1998年に司馬遼太郎賞受賞。以後、精力的に政治、脳死、臨死体験に関する著書を続けている。1995年、アニメ映画「耳をすませば」で主人公の父親の声優を勤めた。無類のワイン好き、猫好きで知られる。
【主な受賞作品】
  • 『日本共産党の研究』
    1979年 第1回講談社ノンフィクション賞
    精神と物質
    1991年 第4回新潮学芸賞

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