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本音を申せば /文庫書籍
作家:小林信彦

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本音を申せば (文庫) の詳細

出版社
: 文藝春秋
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784167256210
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2008年4月8日

本音を申せば (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

2004年をあらわす漢字は“災”でした。猛暑、台風、地震、大津波…まさに驚天動地、天変地異の一年。「戦後最悪」を更新しつづける日本社会を、クロニクル(年代記)的に書きとめて、“裏現代史”としてライヴな感覚で時代のありのままの姿を観察し続ける、ご存じ「週刊文春」に好評連載中のエッセイの文庫化第7弾。

目次 :手作りのおせち;ハイスミス全集、完成へ;初詣で、仕事始めの東京風景;今年最高の映画「ミスティック・リバー」;大河版「武蔵」第一回は盗作です;“カルト編集者”;節分まで;法事と回想;失業者の見る風景;梅の木をめぐって〔ほか〕

本音を申せば (文庫) の著者情報

小林信彦

作家情報

小林 信彦(こばやし のぶひこ、1932年12月12日 - )は、小説家、評論家、コラムニストである。筆名は中原弓彦。筆名を作ったのは、小林が正業につかないのを親戚から嫌われていたからであるという。「日本のことを勘違いして論じるアメリカ人」という設定のウィリアム・C・フラナガン名義の作品もある。また1958年、失業中に書いた「消えた動機」という推理短篇が江戸川乱歩時代の『宝石』誌1959年2月号に掲載され、のち三木洋(処女長篇『虚栄の市』の登場人物の一人と同名)という変名のもとにテレビ化および映画化(山田洋次監督『九ちゃんのでっかい夢』)されたことがある。その他の筆名に有馬晴夫、類十兵衛、スコット貝谷など。

ある意味で「元祖おたく」とでも呼ぶべき存在でもあり、日本のサブカルチャーに与えた影響は絶大である。血液型B型。

出典: Wikipedia

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