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「茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす 言葉で読み解く日本の歴史と庶民の暮らし /新書書籍
作家:古川愛哲

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「茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす 言葉で読み解く日本の歴史と庶民の暮らし の詳細

出版社
: 実業之日本社
出版社シリーズ
: じっぴコンパクト新書
ISBN
: 9784408108773
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2010年12月10日

「茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす 言葉で読み解く日本の歴史と庶民の暮らし の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

普段、何気なく使っている言葉。しかし、その語源は驚くほど古いものだったりする。「ウケる」はなんと平安時代から使われていて、そもそもは「有卦に入る」(運気上昇)、「男がすたる」は武士であることを「捨てた」が転じたもの、「夜這い」は男女が「呼び合う」からで、夜に這って忍び込むからではない。他にも、下戸・かたぎ・けなげ・内緒・たかを括る・老舗・ごまかす・尻馬に乗る…等々、言葉のルーツと、歴史的なおもしろエピソードが満載。

目次 :第1章 「道理」より「非道」が大手を振って武家の時代に―古代日本の真実;第2章 「わけあり」女と「わけ知り」男の関係は―男と女のあれこれ;第3章 人から「笑われる」ことが一番「嫌われた」―日本人の暮らし;第4章 「たかが知れてる」と「たかを括って」武家は没落し―知恵比べの勝者は;第5章 「威張って」「難癖をつけた」のは江戸の下級武士―武士と役人の話;第6章 「尻馬に乗る」のでなく「しんがり」を務めたい―常在戦場の心構え

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