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教養としての日本の城 /新書書籍
作家:香原斗志

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教養としての日本の城 の詳細

出版社
: 平凡社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4582860238 (9784582860238)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2023年2月1日

教養としての日本の城 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

高くそびえる天守、水をたたえた堀、堅固な石垣…。戦国末期に生まれた築城技術は、西洋の影響も受け江戸時代初期までめざましく進歩しつづけた。しかし一国一城令や鎖国により、状況は一変する。城郭様式は国内で独自の発展を遂げるようになるが、それは城という文化の衰退の始まりでもあった。安土城から五稜郭まで300年間を12の視点で見る。

目次 :安土城―奇想天外な高層建築が突如誕生した理由;大坂城―秀吉の城を埋めて破格のスケールに 不思議な復興天守の理解のしかた;小田原城―北条時代はヨーロッパ流城塞都市 江戸時代は災害のデパート;熊本城―日本一美しく壮大な石垣には世界からの影響が;姫路城―世界が認めた屈指の名城がこれほど美しい隠された理由;二条城―天皇に徳川の権勢を示す城にこれだけ見つかる西洋の痕跡;彦根城―古城から建物を寄せ集める 欧米では不可能な日本の早業;名古屋城―復元された本丸御殿の金碧障壁画に見えるもの;江戸城―焼けても同じプランで建てつづけた日本の特殊事情;島原城と原城―世界に開かれた窓を閉ざす契機となった島原の乱の舞台;丸亀城、宇和島城、高知城、松山城―鎖国下に建てられた進化が止まった天守たち;松前城と五稜郭―幕末に設計された最新の城が役に立たなかった理由

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