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残されたつぶやき /文庫書籍
作家:山本文緒

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残されたつぶやき (文庫) の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4041128053 (9784041128053)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2022年9月1日

残されたつぶやき (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「私の分のおかずがラップをかけて置いてある。家庭が乾かないようにという願いをそこに見る」「朝の国民的番組に出演する数日前に足を負傷。服や靴を新調したのにサンダルで出演という事態に!」家族や友人、仕事について書かれたエッセイ、2008年から21年の13年間にSNSでつぶやかれた日記など書籍未収録を中心にまとめた珠玉のエッセイ集。著者らによる美しい写真と共に、私たちが愛した山本文緒がオールカラーで蘇る。

目次 :家族、友人、仕事、そして(たとえ小説が書けなくてもいい;愛情をラッピング;『小公女』;あの日にタイムスリップ;山本文緒の口福 ほか);残されたつぶやき;受賞の言葉―第十六回中央公論文芸賞(受賞作『自転しながら公転する』新潮社)

残されたつぶやき (文庫) の著者情報

山本文緒

山本文緒は1962年生まれの日本の作家。神奈川県出身。神奈川大学経済学部卒業。
大学卒業後、会社員を経て、1987年『プレミアム・プールの日々』で第10回コバルト・ノベル大賞の佳作を受賞しデビュー。少女小説家としていたが、1992年発表の『パイナップルの彼方』を皮切りに一般文芸へと方向性をシフトした。
1999年には『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞、2001年には『プラナリア』で直木賞を受賞。2002年に『群青の夜の羽毛布』が映画化された。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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