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日本人にとって干支とは何か /新書書籍
作家:武光誠

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日本人にとって干支とは何か の詳細

出版社
: 河出書房新社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4309504155 (9784309504155)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2020年11月1日

日本人にとって干支とは何か の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

十干十二支=干支(えと)を、一定期間の「時間の性質」や「方位の吉凶」を知る目安とした古代中国。では、なぜ日本では「その年の十二支の縁起物を飾ると招福になる」「戌=犬を大事にすれば将軍の継嗣が生まれる」などの俗信・行為まで生まれたのか。干支にまつわる言説の“根拠”を解き明かす!

目次 :序章 干支と12動物について私たちは何も知らない;第1章 十干も十二支も「陰陽五行説」が基本―そもそも干支とは何か、なぜ「60」で一巡りなのか;第2章 独特の動物観が見えてくる―古代の中国人は、どのように十二支の動物を選んだか;第3章 中国にない行事、風習ができたわけ―渡来した十二支は、日本の動物信仰といかに交ざったか;第4章 寺社の勢力拡大と動物の神格化―神や仏と結びつく中で十二支信仰は生まれた;第5章 柔軟に姿を変え、占いとして定着―十二支の受容と広まりを日本史からたどる;終章 十二支から日本文化を読み解く

日本人にとって干支とは何か の著者情報

武光誠

作家情報

武光 誠(たけみつ まこと、1950年4月10日 - )は、日本史学者、明治学院大学教授。

山口県生まれ。東京大学大学院国史学専攻に学び、1980年頃から明治学院大学に勤務。2008年東大博士課程修了、「古代太政官制の研究」で文学博士。明治学院大学教養教育センター教授。

古代律令制が専門だが、古代史に関する雑書を若いころから書き、日本史全般から世界史にまで及んで200冊近い一般向け書籍を書いている。

出典: Wikipedia

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