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野の春 /単行本書籍
作家:宮本輝

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野の春 (単行本)

野の春 (単行本) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 流転の海
ISBN
: 4103325192 (9784103325192)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2018年10月1日

野の春 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

自らの父をモデルにした松坂熊吾の波瀾の人生を、戦後日本を背景に描く自伝的大河小説「流転の海」。昭和四十二年、熊吾が五十歳で授かった息子・伸仁は二十歳の誕生日を迎える。「俺はこの子が二十歳になるまでは絶対に死なん」そう誓った熊吾の、大願成就の日を家族三人で祝うが…。熊吾の人生の最期には、何が待ち受けていたのか。妻の房江は、伸仁はどう生きていくのか。そして、幸せとは、宿命とは何だろうか。時代を超えて読み継がれる大河巨篇、完結。

野の春 (単行本) の著者情報

宮本輝

宮本輝は1947年生まれの日本の小説家。兵庫県出身。追手門学院大学文学部卒業。
コピーライターとして働いていたが、体調を崩す。そころに読んだ短編小説をきっかけに小説を書き始め会社も退社。数年は芽が出ず生活も苦しくなるが、知人を通じて名付け親でもある池上義一と出会い、作家の指導を受ける。
1977年に自身の幼少期をモチーフにした『泥の河』で第13回大太宰治賞を受賞して小説家デビュー。翌年も芥川賞を受賞するなど、作家としての地位を確立する。
【主な受賞作品】
  • 泥の河
    1977年 第13回太宰治賞
    螢川
    1978年 第78回芥川賞
    優駿
    1987年 第21回吉川英治文学賞
    約束の冬
    2004年 第54回藝術選奨文部科学大臣賞文学部門
    骸骨ビルの庭
    2010年 第13回司馬遼太郎賞
【主なメディア化作品】

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