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消えた妖精 /文庫書籍
作家:太田蘭三

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消えた妖精 (文庫)

消えた妖精 (文庫) の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
: 角川文庫
ISBN
: 4041012765 (9784041012765)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2014年3月1日

消えた妖精 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

3年前に盗まれた時価2億円のエメラルド“森の妖精”。窃盗犯・黒宮は逮捕されたが、宝石の行方は謎のまま、仮釈放の時が迫っていた。特捜刑事・香月は“森の妖精”を捜すため、黒宮の愛人・日出子に取り入り、身体を重ねるようになる。鍵を握る暴力団・酒中組の捜査を開始し、香月は事件の全貌に近づくが、日出子が死体で発見されてしまう。犯人逮捕のため、香月は新宿歌舞伎町に乗り込むが…。本格警察小説シリーズ第16弾!!

消えた妖精 (文庫) の著者情報

太田蘭三

太田蘭三は1929年生まれの日本の小説家。三重県出身。中央大学法学部卒業。
同人誌「新表現」を経て、1956年、太田瓢一郎名義で時代小説家デビュー。小説の執筆の他に釣りや登山の経験を生かしたエッセイなどを書いていたが、1978年に太田蘭三として『殺意の三面峡谷』を刊行して再デビューし、山岳推理の新境地を開いた。
シリーズものが非常に人気が高く、『釣部渓三郎シリーズ』『顔のない刑事シリーズ』『北多摩署純情派シリーズ』など。2004年に『死に花』が映画化。2012年、83歳で死去。
【主なメディア化作品】

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