OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 政治書・経済本・法律本
  4. 日本の「情報と外交」

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

日本の「情報と外交」 /新書書籍
作家:孫崎享

特典
・タダ本登録で110円の本が毎月5冊無料
・すぐに使える200円分クーポン進呈
・メール便送料も月1回無料 など
1カ月無料で始める
タダ本対象 メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

日本の「情報と外交」

日本の「情報と外交」 の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
: PHP新書
ISBN
: 9784569809724
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2012年12月14日

日本の「情報と外交」 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

なぜ日本は、尖閣問題で厳しい岐路に立たされたのか?政策決定において、論理よりも空気が重んじられる傾向は、「戦艦大和の最後の出撃」と重なるのではないか―。本書は、CIA、旧KGB、MI6等々、数多くの情報機関と交流した著者の実体験を交えて、情報とは何か、情報体制はどうあるべきかを提言する。外務省は、なぜニクソン・ショックを予測できなかったのか?なぜ石油ショックやイラン・イラク戦争の終結、ベルリンの壁崩壊を捉えきれなかったのか?元・外務省国際情報局長が国際諜報戦争と外務省の真実を明らかにする。

目次 :第1章 今日の分析は今日のもの、明日は豹変する―イラン・イラク戦争(一九八〇~八八年);第2章 現場に行け、現場に聞け―NATOのベオグラード空爆(一九九九年);第3章 情報のマフィアに入れ―オイルショック(一九七三年);第4章 まず大国(米国)の優先順位を知れ―ニクソン訪中(一九七一年);第5章 十五秒で話せ、一枚で報告せよ;第6章 スパイより盗聴―ミッドウェー海戦(一九四二年);第7章 「知るべき人へ」の情報から「共有」の情報へ―米国同時多発テロ事件(二〇〇一年);第8章 情報グループは政策グループと対立する宿命(かつ通常負ける)―湾岸戦争(一九九一年);第9章 学べ、学べ、歴史も学べ―日米貿易摩擦(一九九〇年代);第10章 独自戦略の模索が情報組織構築のもと

政治・経済 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。