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灼眼のシャナ 22 /文庫書籍
作家:高橋弥七郎

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灼眼のシャナ 22 (文庫) の詳細

出版社
: アスキー・メディアワークス
出版社シリーズ
: 電撃文庫
ISBN
: 9784048709606
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2011年10月6日

灼眼のシャナ 22 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

“徒”の理想郷『無何有鏡』創造を巡り、“祭礼の蛇”の代行体・坂井悠二と、フレイムヘイズ『炎髪灼眼の討ち手』シャナが、刃を交えていた。その渦中、琥珀色の風が吹いた。吉田一美が、宝具『ヒラルダ』へ願った想いを受け、“彩飄”フィレスが戦場に現れる。一大決戦の舞台となった御崎市は、この転機と共に、激動を経て終幕へと向かう。フィレスを呼んだ吉田。生け贄のヘカテー、ほくそ笑むベルペオル、『真宰社』を支えるシュドナイ。襲来する“徒”を屠るカムシン、上空に舞うヴィルヘルミナ、そこへ向かうマージョリー。そして、対峙するシャナと悠二。人間、“徒”、フレイムヘイズ。彼らが向かう先が、今ここで決まる。すべては、悠二とシャナの決着の行方にゆだねられていた―。最終巻、ついに登場。

灼眼のシャナ 22 (文庫) の著者情報

高橋弥七郎

作家情報

高橋 弥七郎(たかはし やしちろう)は日本のライトノベル作家。大阪府出身。代表作『灼眼のシャナ』シリーズは2000年以降のライトノベル作品としては1、2を争うシリーズ累計発行部数(2007年12月現在585万部)を記録している。幅広くメディア展開されており、それらの脚本等に携わることも度々ある。

出典: Wikipedia

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