OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 三人目の幽霊(落語シリーズ1) (単行本)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

三人目の幽霊(落語シリーズ1) /単行本書籍
作家:大倉崇裕

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

三人目の幽霊(落語シリーズ1) (単行本) の詳細

出版社
: 東京創元社
出版社シリーズ
: 創元クライム・クラブ
ISBN
: 4488012868 (9784488012861)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2001年5月1日

三人目の幽霊(落語シリーズ1) (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

憧れの大手出版社に入った間宮緑(まみやみどり)が研修を終えて受け取った辞令は、“「季刊落語」編集部勤務を命ず。”座布団に坐って面白い噺をしては客を笑わせる、あの落語…?その場で辞表を書こうかと世を儚みかけたが、せっかく入ったのにもったいない、どうにか気を取り直した。年四回発行の落語専門誌「季刊落語」の編集部は総員二名。唯一の上司兼相棒はこの道三十年の編集長、牧大路(まきおおみち)。二と二を足して五にも十にもしてしまう人並み外れた洞察力の主である。牧の手にかかると、寄席を巻き込んだ御家騒動、山荘の摩訶不思議、潰え去る喫茶店の顛末…“落ち”が見えない様々な事件が、信じがたい飛躍を見せて着地する。時に掛け合いを演じながら、牧の辿る筋道を必死に追いかける緑。そして今日も、落語漬けの一日が始まる―。

目次 :三人目の幽霊;不機嫌なソムリエ;三鶯荘奇談;崩壊する喫茶店;患う時計

三人目の幽霊(落語シリーズ1) (単行本) の著者情報

大倉崇裕

大倉崇裕は1968年生まれの日本の推理作家。京都府出身。学習院大学法学部卒業。
1997年、『三人目の幽霊』で第4回創元推理短編賞佳作を受賞。2001年に同作でデビュー。後に『落語シリーズ』としてシリーズ化。
【主な受賞作品】

同じ作家の商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

三人目の幽霊(落語シリーズ1) はこんな本です。

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。