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もの思う葦 /文庫書籍
作家:太宰治

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もの思う葦 (文庫)

もの思う葦 (文庫) の詳細

出版社
: 角川書店
出版社シリーズ
: 角川文庫クラシックス
ISBN
: 4041099080 (9784041099087)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1998年6月1日

もの思う葦 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

大学落第から入社試験の失敗、鎌倉山での自殺未遂、腹膜炎とパビナール中毒の悪化、芥川賞落選…。生活、文学の壮絶な葛藤のなか、二十六歳で身を刻むように書き著した表題作「もの思う葦」のほか、文壇の老大家、志賀直哉に命を賭して異議を唱えた「如是我聞」まで、自己を凝視し、文学論から人生論、日本人論にまで広がる、類まれなエッセイ、アフォリズム集。

目次 :もの思う葦;碧眼托鉢;悶悶日記;思案の敗北;「晩年」に就いて;一日の労苦;答案落第;春昼;鬱屈禍;知らない人〔ほか〕

もの思う葦 (文庫) の著者情報

太宰治

太宰治は1909年生まれの日本の小説家。青森県出身。東京帝国大学仏文科中退。
1925年16歳の頃、中学の会誌「校友会誌」の第34号にて『最後の太閤』を発表。作家を志望するようになる。その後級友と同人誌を創刊し、小説やエッセイを発表した。1938年『富嶽百景』『駆け込み訴へ』『走れメロス』などの優れた短編を発表した。1947年7月から文芸雑誌『新潮』に連載された長編小説『斜陽』が話題を呼び、高い評価を得る。
『人間失格』『桜桃』などを書き上げ、1948年には5回目となる自殺を実行。山崎富栄と共に玉川上水にて入水自殺。享年38歳。
【主なメディア化作品】

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