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幻の女 /文庫書籍
作家:香納諒一

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幻の女 (文庫)

幻の女 (文庫) の詳細

出版社
: 角川書店
出版社シリーズ
: 角川文庫
ISBN
: 4041911044 (9784041911044)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2003年12月1日

幻の女 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

五年前に愛を交わしながらも突然姿を消した女、瞭子と偶然の再会を果たした弁護士の栖本誠次は、翌朝、彼女の死を知った。事務所の留守電には、相談したいことがあるとの短い伝言が残されていた。手がかりを求めて彼女の故郷を訪ねると、そこには別の人間の少女時代が…。愛した女は誰だったのか。時を遡る執拗な調査は、やがて二十年前の産業誘致をめぐる巨大な陰謀と、政財界をも巻き込んで蠢く裏社会の不気味な構図に行き当たる。謎とサスペンスの中に孤独で真摯な愛の行方を描き切った第52回日本推理作家協会賞受賞の傑作、待望の文庫化。

幻の女 (文庫) の著者情報

香納諒一

香納諒一は1963年生まれの日本の小説家。神奈川県出身。早稲田大学文学部卒業。
大学卒業後、出版社に就職。編集者勤務の傍ら執筆を続け、1990年に『影の彼方』で第7回織田作之助賞佳作入選を果たす。
1991年に短篇集『ハミングで二番まで』が小説推理新人賞を受賞し作家デビュー。1992年には長編の発表、2007年には「このミステリーがすごい!」で7位にランクインした。
【主な受賞作品】
  • 『影の彼方』
    1990年 第7回織田作之助賞佳作
    ハミングで二番まで
    1991年 第13回小説推理新人賞
    幻の女
    1999年 第52回日本推理作家協会賞

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