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考えることこそ教養である /単行本書籍
作家:竹中平蔵

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考えることこそ教養である の詳細

出版社
: クロスメディア・パブリッシング
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4295405085 (9784295405085)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2021年3月1日

考えることこそ教養である の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

知識を積み上げ記憶するハードディスク的な頭の良さは、もはや強みにならない。過去の蓄積でしかない知識では新しい時代に対応できないからだ。今必要なのは、知識や経験をどう組み合わせて、どう使うかを考える、いわばCPU的な頭の良さ。これこそがこれからの時代を生き抜く武器=教養となる。

目次 :第1章 考えるとは「マイ・ストーリー」を描くこと(自分の頭で考える「マイ・ストーリー」;ニュースを「読む」だけでは意味がない ほか);第2章 考えることで身につく能力(応用力が身につく―腑に落ちるまで考えることで他にも応用できる;決断力が身につく―常に考えているから答えがすぐに出る ほか);第3章 考える「型」をつくる(川を上る―問題の本質、本当の狙いを遡って考える;海を渡る―問題の所在や解決法を、他国や他の地域と比べて考える ほか);第4章 考える!実践問題(なぜ、牛乳パックは四角いのか?;なぜ、日本はDXで遅れをとっているのか? ほか);第5章 考えることをあきらめない(アウェイで勝負する;フェイクニュースに惑わされない ほか)

考えることこそ教養である の著者情報

竹中平蔵

竹中平蔵は1951年生まれの日本の経済学者。和歌山県出身。一橋大学経済学部卒業。
1982年、大蔵省財政金融研究室の研究官を5年間務め、1984年に研究成果をまとめた『開発研究と設備投資の経済学』でサントリー学芸賞政治・経済部門を受賞。
パソナグループ取締役会長。過去にはフジタ未来経営研究所理事長、アサヒビール社外取締役等も務めた。
【主な受賞作品】
  • 『研究開発と設備投資の経済学』
    1984年 サントリー学芸賞政治・経済部門
    『対外不均衡のマクロ分析』
    1987年 第28回エコノミスト賞

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