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子どもが心配 /新書書籍
作家:養老孟司

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子どもが心配 の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4569851396 (9784569851396)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2022年3月1日

子どもが心配 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「子どもは本来『自然』に近い存在である」と考える解剖学者が、都市化が進んだ現代の子どもが幸せになる教育について、四人の識者と真摯に語り合う。医療少年院で非行少年の認知能力の低さに愕然とし、子どもの認知能力の向上に努めてきた宮口幸治氏。インターネットで「正しい育児法」を追いかける親を心配する、小児科医の高橋孝雄氏。国産初の超電導MRIを開発し、子どもの脳の大規模研究を行なってきた小泉英明氏。生徒が自分で野菜を育て、机や椅子も作る学校、自由学園の高橋和也氏。子どもと本気で向き合ってきた経験から紡ぎ出される教育論。

目次 :第1章 「ケーキが切れない子ども」を変える教育とは(宮口幸治×養老孟司)(本当に困っている子どもは病院に来ない;ケーキを三等分できない子どもたち ほか);第2章 日常の幸せを子どもに与えよ(高橋孝雄×養老孟司)(違和感にいち早く気づくことが仕事;親には、本能的に「子どもの心を読み取る力」が備わっている ほか);第3章 子どもの脳についてわかったこと(小泉英明×養老孟司)(まことしやかな「神経神話」;子どものころから「測る」ことが好き ほか);第4章 自分の頭で考える人を育てる―自由学園の教育(高橋和也×養老孟司)(自由学園での講演で話したこと;外面的な成功ではなく、人間としての成長を願う学園 ほか)

子どもが心配 の著者情報

養老孟司

養老孟司は1937年生まれの日本の解剖学者、東京大学名誉教授。神奈川県出身。東京大学医学部卒業。
「唯脳論」の提唱者。伝統文化、社会、言語、意識、心は脳という器官の構造に対応しているという考え方。1967年医学博士号を取得。現在は代々木ゼミナール顧問、財団法人ソニー教育財団理事など。
心の問題や社会現象を脳科学、解剖学を交えながら解説することによって多くの読者を得ている。
【主な受賞作品】

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