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老い力 /新書書籍
作家:佐藤愛子

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老い力 (新書) の詳細

出版社
: 海竜社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4759316056 (9784759316056)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2018年4月1日

老い力 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

孤独に耐えて立つ老人になりたい!若い人に信頼される年寄りでありたい!愛子センセイの老いゆく覚悟。

目次 :50代―「本当の年寄り」になる前に覚悟を決める(毅然と生きたい;伝えたい暮しへの愛情 ほか);60代―孤独に耐えて立つ老人になりたい(老年は人生最後の修行の時;女はバカで結構 ほか);70代―それでも仕事をするのは一番楽しい(老女の底力;強気老人の気概 ほか);80代以後―自然に逆わらず時の流れに沿って(時は音もなく過ぎていく)

老い力 (新書) の著者情報

佐藤愛子

佐藤愛子は1923年生まれの日本の小説家、エッセイスト。大阪府出身。甲南女子高等学校卒業。
1950年、同人誌「文藝首都」に参加。翌年、モルヒネ中毒で療養中だった夫が死去。1953年、病院で勤務する傍ら、田畑麦彦、川上宗薫らと同人誌「半世界」を制作。1962年に最初の著作『愛子』を刊行。
1963年に『ソクラテスの妻』『二人の女』が芥川賞候補となる。1969年には『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を受賞。戦後の世相を激しく批判する言動から「憤怒の作家」として知られ、小説の他にもエッセイを刊行。事件や身の回りの人物をユーモラスに描く。主なエッセイに『娘と私シリーズ』等。
【主な受賞作品】

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