OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 政治書・経済本・法律本
  4. 報道の自由が危ない

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

報道の自由が危ない /単行本書籍
作家:飯室勝彦

タダ本対象 メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

報道の自由が危ない の詳細

出版社
: 花伝社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4763404245 (9784763404244)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2004年7月1日

報道の自由が危ない の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

とうとうきた出版差し止め…消毒された情報しか流れない社会より、多少は毒を含んだ表現も流通する社会の方が、健全ではないのか?迫力不足の事なかれ主義ではなく、今こそ攻めのジャーナリズムが必要ではないのか?今日のメディア状況への鋭い批判と、誤った報道批判への反論。

目次 :1 萎縮する報道の自由(包囲されたメディア―“攻め”のジャーナリズム倫理とは;時流に合わせて振るタクト;イラク派兵で進む情報統制の裏側;監視社会の怖さ、虫の目、鳥の目で;マスメディアと図書館の使命);2 報道の自由と名誉・プライバシー(報道の自由と名誉・プライバシーとの調整;裁判官は表現取締官になったのか;「配信の抗弁」否認で問われる事件報道;所沢ダイオキシン汚染報道をめぐって;毒入りカレー事件と司法のメディア観);3 少年事件と報道の自由(少年事件と報道―少年法の理念と報道の使命;通り魔判決に見るジャーナリズム論と法律論;身元推知と仮名報道の限界)

社会 週間売れ筋ランキング(05/27~06/02)

2024年6月3日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(05/27~06/02)

2024年6月3日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。