OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 政治書・経済本・法律本
  4. 記者がひもとく「少年」事件史

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

記者がひもとく「少年」事件史 /新書書籍
作家:川名壮志

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
値下げ メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

記者がひもとく「少年」事件史 の詳細

出版社
: 岩波書店
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4004319412 (9784004319412)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2022年9月1日

記者がひもとく「少年」事件史 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

白昼テロ犯・山口二矢、永山則夫、サカキバラ、…。殺人犯が少年だとわかるたびに、報道と世間は、実名か匿名か、社会の責任か個人の責任か、加害・被害の立場の間で揺れ、戦後から現在まで少年像は大きく変わった。二〇歳から一八歳へ成人年齢が引き下げられる中、大人と少年の境の揺らぎが示す社会のひずみを見つめる。

目次 :第1章 戦後復興期 揺籃期の少年事件―少年事件は、実名で報道されていた!;第2章 経済成長期 家庭と教育の少年事件―少年事件とは、子供の事件;第3章 バブル時代 逸脱の少年事件―メディアの「型」から外れる少年たち;第4章 バブル前後 曲がり角の少年事件―子供だましをしていた捜査機関や司法;第5章 平成初期 少年と死刑―18、19歳をめぐる死刑存廃論;第6章 少年事件史の転成―加害者の視点から被害者の視点へ;第7章 21世紀の精神鑑定 発達障害の時代―「環境」責任から「個人」責任へ;第8章 少年事件の退潮―市民が少年を裁く時代に;補記;最終章 少年事件を疑う―少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す

社会 週間売れ筋ランキング(04/22~04/28)

2024年4月29日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/22~04/28)

2024年4月29日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。