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殺人行おくのほそ道 下 /文庫書籍
作家:松本清張

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殺人行おくのほそ道 下 (文庫) の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
: 光文社文庫
ISBN
: 4334777043 (9784334777043)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2018年8月1日

殺人行おくのほそ道 下 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

金を借りた岸井老人が殺され、麻佐子は隆子のことが気がかりだった。そして、別居を始めて傷心の信雄も心配で、叔母夫婦に降りかかった一連の問題を調べ始める。大学時代の旧友で、交通関係の業界紙に勤める西村五郎を思い出し、相談を持ち掛けるのだが、殺人は続き―。『おくのほそ道』を手に回った旅が悲劇を呼んだ。松本清張、快作長編ミステリー。

殺人行おくのほそ道 下 (文庫) の著者情報

松本清張

松本清張は1909年生まれの日本の小説家。広島県生まれ。
本名は、「きよはる」。1951年、生活のために勤務中に書いた処女作『西郷札』が『週刊朝日』の「百万人の小説」の三等に入選。直木賞候補となった「或る『小倉日記』伝」は、1953年に第28回芥川賞を受賞。以後作家活動に専念することになる。
1955年より推理小説を書き始め、1957年に雑誌「旅」に『点と線』を連載。翌年に刊行され『眼の壁』に続くベストセラーとなった。古代史、近代史なども手掛け、幅広く活動していった。1992年、肝臓がんのため8月4日に死去。享年82。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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