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国ゆたかにして義を忘れ /文庫書籍
作家:井上ひさし

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国ゆたかにして義を忘れ (文庫) の詳細

出版社
: 河出書房新社
出版社シリーズ
: 河出文庫
ISBN
: 4309415161 (9784309415161)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年4月1日

国ゆたかにして義を忘れ (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

それぞれのやり方で時代を駆け抜けた14歳差の天才作家が、小説、演劇はもちろん、好きな映画や俳優・女優のこと、作品を産み出す苦しみについて、さらに社会情勢、国家、家族、お金の話まで…のびやかに、しかし時に鋭く語り合った傑作対談集。待望の文庫化!

目次 :幕が明けるまで;近ごろの家族について;近ごろのニセモノについて;近ごろのスジの通し方;広告に見る逆立ち現象;物語は現実を超えられるか;「オレも出る」という構図;客が入ってこそ芝居;大物語の構図;好きな映画のこと〔ほか〕

国ゆたかにして義を忘れ (文庫) の著者情報

井上ひさし

井上ひさしは1934年生まれの日本の小説家、劇作家、放送作家。山形県出身。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。
本名、井上廈(いのうえ・ひさし)。大学在学中にストリップ劇場フランス座の台本を手掛ける。卒業後、放送作家として『ひょっこりひょうたん島』を担当。声優を務めていた熊倉一雄が主宰する劇団テアトル・エコーに『日本人のへそ』を書き下ろし、これを機に本格的に作家として活動を始める。
小説家の大江健三郎、筒井康隆と親交が深く、三人は互いにエールを送る文章が多い。反面、良きライバル関係であった。他のペンネームに遅筆堂(ちひつどう)を名乗ることもあった。2010年4月、肺がんのため死去。75歳没。
【主な受賞作品】
  • 『十一ぴきのネコ』
    1971年 第6回斎田喬戯曲賞
    『道元の冒険』
    1972年 第17回岸田國士戯曲賞、芸術選奨新人賞
    手鎖心中
    1972年 第67回直木賞
    吉里吉里人
    1981年 第2回日本SF大賞
    太鼓たたいて笛ふいて
    2002年 第44回毎日芸術賞、第6回鶴屋南北戯曲賞
【主なメディア化作品】
  • 『木の上の軍隊』
    2013年 舞台化

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