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新編われわれはなぜ映画館にいるのか /単行本書籍
作家:小林信彦

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新編われわれはなぜ映画館にいるのか の詳細

出版社
: キネマ旬報社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4873764207 (9784873764207)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2013年4月1日

新編われわれはなぜ映画館にいるのか の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

マルクス兄弟、ハンフリー・ボガート、ジョン・フォード、ビリー・ワイルダー、ドン・シーゲル、MGMミュージカル、ジョージ・ロイ・ヒル、黒澤明、日活活劇、アルフレッド・ヒッチコック、クリント・イーストウッド、小林旭、双葉十三郎、笠原和夫…、小林信彦の映画をめぐるすべてを、この一冊に凝縮。

目次 :1 架空シネマテーク;2 極私的クロニクル;3 ニューヨークで起っていること―1974夏;4 日活活劇の盛衰 戦後日本映画史の狂い咲き;5 お熱い批評をあなたに;6 植木等との別れ―対談:植木等×小林信彦;7 今ひとたびの「仁義なき戦い」―対談:芝山幹郎×小林信彦

新編われわれはなぜ映画館にいるのか の著者情報

小林信彦

作家情報

小林 信彦(こばやし のぶひこ、1932年12月12日 - )は、小説家、評論家、コラムニストである。筆名は中原弓彦。筆名を作ったのは、小林が正業につかないのを親戚から嫌われていたからであるという。「日本のことを勘違いして論じるアメリカ人」という設定のウィリアム・C・フラナガン名義の作品もある。また1958年、失業中に書いた「消えた動機」という推理短篇が江戸川乱歩時代の『宝石』誌1959年2月号に掲載され、のち三木洋(処女長篇『虚栄の市』の登場人物の一人と同名)という変名のもとにテレビ化および映画化(山田洋次監督『九ちゃんのでっかい夢』)されたことがある。その他の筆名に有馬晴夫、類十兵衛、スコット貝谷など。

ある意味で「元祖おたく」とでも呼ぶべき存在でもあり、日本のサブカルチャーに与えた影響は絶大である。血液型B型。

出典: Wikipedia

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