OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 『日本文学史序説』補講 (文庫)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

『日本文学史序説』補講 /文庫書籍
作家:加藤周一

中古価格 775
買取価格 620
差引 155円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

『日本文学史序説』補講 (文庫) の詳細

出版社
: 筑摩書房
出版社シリーズ
: ちくま学芸文庫
ISBN
: 4480094896 (9784480094896)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2012年9月1日

『日本文学史序説』補講 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

世界7カ国語に翻訳され、高い評価を受けた『日本文学史序説』。本書は、この不朽の名著について、著者みずからが集中講義を行った全記録である。『日本文学史序説』のエッセンスを分かりやすく説きつつ、執筆の方法論を明かし、その後の発見なども織り交ぜて縦横に語る。日本文学の細やかな味わいについて、中国や西洋の文学との比較、文学にあらわれた思想について―自著の解説やすでに語られたことの要約に留まらぬ、芸術・文化、政治、社会に及ぶ白熱の講義録。文庫化にあたり、『日本文学史序説』をめぐる、大江健三郎、小森陽一、成田龍一各氏の追悼鼎談を「もう一つの補講」として収録。

目次 :第1講(日本文学の特徴について;『万葉集』の時代);第2講(最初の転換期;『源氏物語』と『今昔物語』の時代);第3講(再び転換期;能と狂言の時代;第三の転換期;元禄文化;町人の時代);第4講(第四の転換期;工業化の時代/戦後の状況);最終講 自由討論;もう一つの補講 加藤周一が考えつづけてきたこと(大江健三郎・小森陽一・成田龍一)

同じ作家の商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。