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日本民俗生業論 /単行本書籍
作家:安室知

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日本民俗生業論

日本民俗生業論 の詳細

出版社
: 慶友社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4874490938 (9784874490938)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2012年2月1日

日本民俗生業論 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

海・山や里にそれぞれ生業(なりわい)がある。農や漁の技のなかに民俗の知恵を読み取る。

目次 :民俗学における生業研究史―サブシステンスという見方;1 複合生業論という方法(複合生業論とは何か―民俗文化類型論批判;一年の暮らしと複合生業―農家日誌の分析から;人生の折り目となる一年と複合生業―ある農家の昭和二十六年;一世代の暮らしと複合産業―三〇年に及ぶ農家日誌の分析から);2 海・山・里・町の複合生業(海の生業戦略―「百姓漁師」という生き方;海の生業類型―「百姓漁師」と「漁師百姓」;磯根の生業戦略―アマ論・再考;山の複合生業―「畑作文化」とは何か;里の複合生業―山との関わり;町の生業戦略―魚屋の商売と技術;町と在―町衆としての魚屋);3 水田の複合生業(「水田」とは何か―水田の多面的利用と民俗知;水田漁撈から水田養魚へ―魚類のドメスティケーションと稲作の関係;水田の魚は誰のものか―エコ・コモンズとしての水田);4 複合生業論と現代(「遊び仕事」とは何か―労働論との融合;文化資源としての水田漁撈―地域おこしの現場から;復活する「田んぼの魚捕り」―現代社会のなかの水田漁撈)

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