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山崎豊子自作を語る 人生編 大阪づくし私の産声 /文庫書籍
作家:山崎豊子

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山崎豊子自作を語る  人生編  大阪づくし私の産声 (文庫)

山崎豊子自作を語る 人生編 大阪づくし私の産声 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 9784101104508
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2011年12月21日

山崎豊子自作を語る 人生編 大阪づくし私の産声 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

山崎文学を育んだ水と商いの街、大阪。デビュー作『暖簾』から出世作『白い巨塔』『華麗なる一族』まで…多くの作品は、その歴史と文化なしには存在し得なかった。ベストセラー作家が愛して止まない街と人を、やわらかな上方言葉を交えて綴る珠玉のエッセイ集。敬愛する石川達三、松本清張両氏との白熱した小説論議も収録。

目次 :第1章 あの人やつしやなあ―大阪あれこれ(大阪づくし;小説のなかの大阪弁;小遣帳 ほか);第2章 半年勉強、半年執筆―私の小説信条(植林小説;取材方法と小説作法;不在のデスク ほか);第3章 忘れえぬ人々(出獄;越えられぬ壁―追悼・石川達三;リュックサック―追悼・井上靖 ほか)

山崎豊子自作を語る 人生編 大阪づくし私の産声 (文庫) の著者情報

山崎豊子

山崎豊子は1924年生まれの日本の小説家。大阪府出身。京都女子大学国文学科卒業。
卒業後は毎日新聞社に入社し、学芸部の記者として働きながら、上司だった井上靖の指導で小説を書き始める。1958年『花のれん』で第39回直木賞受賞。
新聞社を退職し、専業作家として活動する。『白い巨塔』以来『不毛地帯』『大地の子』など社会的なテーマを追求して話題を呼んだ。また、主要作品の大半が映画化およびドラマ化されてる。
【主な受賞作品】
  • 花のれん
    1958年 第39回直木賞
    花紋
    1963年 第2回婦人公論読者賞
    『花宴』
    1968年 第6回婦人公論読者賞
    『大地の子』
    1991年 第52回文藝春秋読者賞
【主なメディア化作品】

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