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日本語の深層 /新書書籍
作家:木村紀子

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日本語の深層

日本語の深層 の詳細

出版社
: 平凡社
出版社シリーズ
: 平凡社新書
ISBN
: 9784582855708
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2011年2月1日

日本語の深層 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

頭のかぶるものも、さすものも、どうして同じカサなのか、オモざし、カオだち、ツラがまえ、顔をいう言葉が三つあるのはどういうわけか、「信じる」と漢字の音から動詞を作る以前、カミとヒトとのかかわりはどんな言葉で語られたのか…、身近なことばの由来をさぐるとき、日本語を語ったむかしの人々の、姿と心が見えてくる。

目次 :カサをサス―雨に歌えば、まずは祝言;男たちの名まえ―みやこの人々、おクニはどちら;オモざし・カオだち・ツラがまえ―列島の顔とりどり;ソヒ(添)とげる―爺婆の夢の果て;焼けノ・ハラ―田畑が火田だった頃;ウマい、シブい、ヱグい―草食・根食人の味覚;ネル(練)―手・足・心のスローな意義;オニごっこ―疎外・人食い・なり変わり;マにウケる―動詞「信」はどうよむか;ケハヒ(気配)とオト―人・物・神の「ケ」のはい方;トキの向こう―「時と永遠」への古代的観想;おナゴリ惜しい―船出を見送る、霊をながす

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