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山崎豊子自作を語る(3)-小説ほど面白いものはない- /単行本書籍
作家:山崎豊子

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山崎豊子自作を語る(3)-小説ほど面白いものはない- (単行本) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784103228226
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2009年12月17日

山崎豊子自作を語る(3)-小説ほど面白いものはない- (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

テーマはどう見つける?ストーリーの組み立て方は?様々な対話から、その“小説作法の秘密”が、いま明らかに。

目次 :第1章 「人間ドラマ」を書く(社会小説を生み出す秘密×石川達三;一年一作主義×荒垣秀雄;小説に“聖域”はない×秋元秀雄 ほか);第2章 「大阪」に住んで「大阪」を書く(大阪に生きる×岡部伊都子、水野多津子;大阪の青春、大阪の魅力×今東光;のれんの蔭のど根性×菊田一夫 ほか);第3章 「消えない良心」を書く(事実は小説よりも奇なり×城山三郎、秋元秀雄、三鬼陽之助、伊藤肇;死に物狂いで書く×長谷川一夫;日系米人の「戦争と平和」×ドウス昌代 ほか)

山崎豊子自作を語る(3)-小説ほど面白いものはない- (単行本) の著者情報

山崎豊子

山崎豊子は1924年生まれの日本の小説家。大阪府出身。京都女子大学国文学科卒業。
卒業後は毎日新聞社に入社し、学芸部の記者として働きながら、上司だった井上靖の指導で小説を書き始める。1958年『花のれん』で第39回直木賞受賞。
新聞社を退職し、専業作家として活動する。『白い巨塔』以来『不毛地帯』『大地の子』など社会的なテーマを追求して話題を呼んだ。また、主要作品の大半が映画化およびドラマ化されてる。
【主な受賞作品】
  • 花のれん
    1958年 第39回直木賞
    花紋
    1963年 第2回婦人公論読者賞
    『花宴』
    1968年 第6回婦人公論読者賞
    『大地の子』
    1991年 第52回文藝春秋読者賞
【主なメディア化作品】

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