OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 小説小栗上野介-日本の近代化を仕掛けた男- (文庫)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

小説小栗上野介-日本の近代化を仕掛けた男- /文庫書籍
作家:童門冬二

中古価格 581
買取価格 465
差引 116円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

小説小栗上野介-日本の近代化を仕掛けた男- (文庫) の詳細

出版社
: 集英社
出版社シリーズ
: 集英社文庫
ISBN
: 4087460673 (9784087460674)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2006年8月1日

小説小栗上野介-日本の近代化を仕掛けた男- (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

幕末に勘定奉行や外国奉行、軍艦奉行などの要職を歴任し、遣米使節としてアメリカと通貨・為替交渉をし、横須賀製鉄所の建設や日本初の株式会社の設立、郡県制など、卓越した先見性で様々な新日本構想を描いていた小栗上野介。しかし新しい日本の姿をみることなく、領地上州権田村で悲劇的な最期を迎える。日本の近代化を仕掛けた幕末の名奉行の功績と、その儚い運命を綴った歴史長編。

小説小栗上野介-日本の近代化を仕掛けた男- (文庫) の著者情報

童門冬二

童門冬二は1927年生まれの日本の小説家。東京都出身。東海大学附属旧制中学卒業。
1958年から作家活動を開始。1979年に会社を退職し、作家活動に専念する。1960年には『暗い川が手を叩く』が第43回芥川賞候補となり、更に世間に知られるようになる。
小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓いた人物。歴史小説を中心に人間学などを執筆。趣味は落語鑑賞。

同じ作家の商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(05/13~05/19)

2024年5月20日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。