OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 棟居刑事の殺人交差路 (文庫)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

棟居刑事の殺人交差路 /文庫書籍
作家:森村誠一

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
<在庫残り1点!>
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント

棟居刑事の殺人交差路 (文庫) の詳細

出版社
: 角川春樹事務所
出版社シリーズ
: ハルキ文庫
ISBN
: 4758432066 (9784758432061)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2005年11月1日

棟居刑事の殺人交差路 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

愛し合う男と女、欲望の行き着く果ては―不倫現場を妻の潤子に目撃され、もみ合ううちに、彼女を殺害してしまった島崎は、「完全犯罪」をもくろみ、死体を車のトランクに積み、丹沢山中へ運んだ。が、トランクに入れたはずの死体が、消失していた。途中で若い女の車と接触したが、あの時にもしや…。男と女のあくなき欲望が複雑にからみ合った事件の闇を、棟居刑事が鮮やかに推理する。人間の心の深い暗部に斬りこむ長篇ミステリー。

棟居刑事の殺人交差路 (文庫) の著者情報

森村誠一

森村誠一は1933年生まれの日本の小説家・作家。埼玉県生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業。
1967年に『大都会』で小説家デビューを果たすが、1969年に『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞し、推理作家として再デビュー。
その後、著書の累計発行部数が1億を超える大ベストセラー作家となる。勤務経験からホテルを舞台にしたミステリー、若い頃の登山経験を生かした山岳ものの作品が多い。
【主な受賞作品】
  • 高層の死角
    1969年 第15回江戸川乱歩賞
    『腐食の構造』
    1973年 第26回日本推理作家協会賞
    人間の証明
    1976年 第3回角川小説賞
    小説道場
    2007年 第10回加藤郁乎賞
    悪道
    2011年 第45回吉川英治文学賞
【主なメディア化作品】

同じ作家の商品

  • 先頭へ

関連する商品

  • 先頭へ

文芸 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。