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司馬遼太郎が考えたこと 11 /文庫書籍
作家:司馬遼太郎

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司馬遼太郎が考えたこと 11 (文庫)

司馬遼太郎が考えたこと 11 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101152535 (9784101152530)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2005年10月1日

司馬遼太郎が考えたこと 11 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

’82年2月、ホテル=ニュージャパン火災、日航機羽田沖墜落が相次いで発生。同年9月には三越事件で岡田社長が退陣、企業のモラルを問われる事件が続いた。このころ司馬遼太郎は『菜の花の沖』を刊行、『箱根の坂』の連載を開始。芸術院会員に選ばれながら、なお旺盛な創作活動を続けている。この巻は、武士の生活について書いた「男子の作法」「六三郎の婚礼」の他、上方論、作家論など55篇を収録。

目次 :出離といえるような(須田剋太『原画集 街道をゆく』);但馬の豊富さ;くらしの陰翳;面晤(『河上徹太郎著作集』);三岸節子の芸術;漱石・鴎外と対置したいと思いつつ(『山崎正和著作集』);昭和五年からの手紙―長沖一とその世代環境;風や光まで表現する力(第8回大佛次郎賞選評);記憶の中の末次さん(末次攝子著『おんなの眼』);風韻(『和田恒追悼文集』)〔ほか〕

司馬遼太郎が考えたこと 11 (文庫) の著者情報

司馬遼太郎

司馬遼太郎は1923年生まれの日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。大阪府生まれ。大阪外国語学校卒業。故人。
産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』などがあり、戦国、幕末、明治を扱った作品が多く見られ、そのほとんどが大河ドラマ化、映画化されている。
初期は直木賞を受賞した『梟の城』の長編や短編『ペルシャの幻術師』など、時代・伝奇小説が多く見られたが、1962年より『竜馬がゆく』『燃えよ剣』、1963年より『国盗り物語』を連載し、歴史小説家として旺盛な活動を本格化させている。1996年没。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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