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火魅子炎戦記-百華繚乱編- /文庫書籍
作家:舞阪洸

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火魅子炎戦記-百華繚乱編- (文庫)

火魅子炎戦記-百華繚乱編- (文庫) の詳細

出版社
: 富士見書房
出版社シリーズ
: 富士見ファンタジア文庫
ISBN
: 4829117524 (9784829117521)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2005年9月1日

火魅子炎戦記-百華繚乱編- (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「よし、視察の旅に出るか」耶麻台共和国各県を治める火魅子候補たちから届いた文書を読み、九峪は決意した。狗根国遠征軍が押し寄せる前に、各県の準備状況をチェックしておこう。「…信頼に足る護衛が要りますね」側近の亜衣が眉をひそめる。折しも絶対的な人手不足。人手は足りないが、足りてる手といえば―!変人揃いの魔兎族三姉妹を護衛に選んだのが運の尽き!?どこの視察も無事には済まず。クールな亜衣が号泣し、伊万里は命の危険にさらされ、星華は爆乳を揺らしてもだえ、剛胆な藤那が恥じらう。狗根国戦開戦前夜の各県で巻き起こる騒動を描く「火魅子」初の短編集。

目次 :問題は護衛なのです、と亜衣は言った。そこで…。;この肝心なときに、と九峪が叫んだ。しかし…。;ちょっとお願いが、と伊万里が言った。それは…。;香蘭がまともなことを、と九峪が驚いた。だって…。;羽江がいなくなった。と星華が叫んだ。どこへ…。;この恰好は落ち着かない、と藤那が呟いた。けれど…。;琉度羅丹の手紙

火魅子炎戦記-百華繚乱編- (文庫) の著者情報

舞阪洸

舞阪洸は日本の小説家・ライトノベル作家。静岡県生まれ。
1992年にリバーヒルソフトから発売されたPCゲーム、『プリンセス・ミネルバ』の原作・シナリオ・ゲームデザインを担当。その後『プリンセス・ミネルバ ウィスラー王国物語』として小説を刊行。作家デビューを果たす。

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