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司馬遼太郎が考えたこと 6 /文庫書籍
作家:司馬遼太郎

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司馬遼太郎が考えたこと 6 (文庫)

司馬遼太郎が考えたこと 6 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101152489 (9784101152486)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2005年5月1日

司馬遼太郎が考えたこと 6 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

’72年7月、田中角栄が総理に就任。国中が列島改造ブームに沸くが、これは地価高騰とインフレを促進する結果となった。このころ司馬遼太郎は『花神』を刊行。’73年、『国盗り物語』がNHK大河ドラマになり、「国民作家」の名が定着する。この巻は連載完結の感慨を綴る「『坂の上の雲』を書き終えて」の他、戦争時代の体験から日本の奇妙さに思いを馳せる「戦車の壁の中で」など39篇を収録。

目次 :起訴状を読んで;戦車・この憂鬱な乗物;受賞の言葉(吉川英治文学賞);既成の歴史を変形させる炸薬(『日本史の旅1 京都の謎』);はしがき(『日本人と日本文化』);竜馬雑話;戦車の壁の中で;人間のゆゆしさ;無題(広瀬正著『鏡の国のアリス』);あとがき(『坂の上の雲 五』)〔ほか〕

司馬遼太郎が考えたこと 6 (文庫) の著者情報

司馬遼太郎

司馬遼太郎は1923年生まれの日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。大阪府生まれ。大阪外国語学校卒業。故人。
産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』などがあり、戦国、幕末、明治を扱った作品が多く見られ、そのほとんどが大河ドラマ化、映画化されている。
初期は直木賞を受賞した『梟の城』の長編や短編『ペルシャの幻術師』など、時代・伝奇小説が多く見られたが、1962年より『竜馬がゆく』『燃えよ剣』、1963年より『国盗り物語』を連載し、歴史小説家として旺盛な活動を本格化させている。1996年没。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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