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司馬遼太郎が考えたこと 3 /文庫書籍
作家:司馬遼太郎

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司馬遼太郎が考えたこと 3 (文庫)

司馬遼太郎が考えたこと 3 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4101152454 (9784101152455)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2005年2月1日

司馬遼太郎が考えたこと 3 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

日本は経済大国の仲間入りを果たし、「昭和元禄」の繁栄が始まった。司馬遼太郎は、『国盗り物語』『関ケ原』など大作を次々に発表、1968(昭和43)年には『竜馬がゆく』がNHK大河ドラマとなり国中の喝采を得る。第3巻は、執筆の内輪を明かす「歴史小説を書くこと」、ベトナム戦争の泥沼に足を踏み込むアメリカと安穏とする日本を対比した「平和は難かしい」など129篇を収録。

目次 :三友消息;わが土佐史への想い;あとがき(『竜馬がゆく 狂瀾篇』);作者の言葉(「北斗の人」連裁予告);作者のことば(「城をとる話」連載予告);骨折り損;新大阪駅での思案;日記;ふるさと;あとがき(『酔って候』)〔ほか〕

司馬遼太郎が考えたこと 3 (文庫) の著者情報

司馬遼太郎

司馬遼太郎は1923年生まれの日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。大阪府生まれ。大阪外国語学校卒業。故人。
産経新聞社記者として在職中に、『梟の城』で直木賞を受賞。代表作に『竜馬がゆく』『燃えよ剣』などがあり、戦国、幕末、明治を扱った作品が多く見られ、そのほとんどが大河ドラマ化、映画化されている。
初期は直木賞を受賞した『梟の城』の長編や短編『ペルシャの幻術師』など、時代・伝奇小説が多く見られたが、1962年より『竜馬がゆく』『燃えよ剣』、1963年より『国盗り物語』を連載し、歴史小説家として旺盛な活動を本格化させている。1996年没。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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