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男の器量-人は何を捨て、何を守るか- /単行本書籍
作家:童門冬二

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男の器量-人は何を捨て、何を守るか-

男の器量-人は何を捨て、何を守るか- の詳細

出版社
: 三笠書房
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4837920802 (9784837920809)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2004年1月1日

男の器量-人は何を捨て、何を守るか- の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

今の「生き方」、今の「仕事ぶり」で未来はあるか。この本の一人に学べば一つの「得」、百人に学べば必ず百の「得」がある。

目次 :1章 自分の「殻」を破る絶好のチャンス!―“この決断・この行動”が即できるか(この“自己変革”さえできれば成長のスピードは二倍になる!;「きのうの自分」はもう古い! ほか);2章 ほんの少しの「忍耐」でこれだけの成果!―自分の“正念場”を誤らない絶対の知恵(安っぽい“餌”に食らいつくな!;“盟友”をどこまであてにできるか ほか);3章 人の上に立つ人にこそ、この「頭の使い方」―この「器量」が人の心をつかみ、うまく動かす!(「諌言」を生かすも殺すもこの器量ひとつ;リーダーにとっての「節度」とは何か ほか);4章 「賢い妥協」ができる人、できない人―歴史の中の“名補佐役”に学ぶ自分の仕事のやり方(頭を使わない“忠誠心”はかえって仇をなす;自ら泥をかぶる“醜学”に徹せよ ほか);5章 自分の人生はこの“飛び方”で決まる!―この“基礎固め”があるからいくらでも応用がきく!(「自分を伸ばす」ために他人から何を学ぶか;「自分の道」を歩き通す脚力の鍛え方 ほか)

男の器量-人は何を捨て、何を守るか- の著者情報

童門冬二

童門冬二は1927年生まれの日本の小説家。東京都出身。東海大学附属旧制中学卒業。
1958年から作家活動を開始。1979年に会社を退職し、作家活動に専念する。1960年には『暗い川が手を叩く』が第43回芥川賞候補となり、更に世間に知られるようになる。
小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓いた人物。歴史小説を中心に人間学などを執筆。趣味は落語鑑賞。

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