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そこに僕はいた /文庫書籍
作家:辻仁成

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そこに僕はいた (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101361215 (9784101361215)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 1995年6月1日

そこに僕はいた (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

大人になった今、毎日楽しみにしていた学校はもうない。でも友達たちは、僕が死ぬまで大切に抱えていける宝物なのだ―。少年時代を過ごした土地で出会った初恋の人、喧嘩友達、読書ライバル、硬派の先輩、怖い教師、バンドのマドンナ…。僕の人生において大いなる大地となった、もう戻ってはこないあの頃。永遠に輝きつづける懐かしい思い出を笑いと涙でつづった青春エッセイ。

目次 :おく手でかつ、ひねくれ者の恋の行方;砂糖菓子の中身;僕は彼らのことを憶えている;そこに僕はいた;新聞少年の歌;ゴワスが行く;読書ライバル、ヨー君;とんでもないことをしてしまうのである;キャサリンの横顔;Xへの手紙;「一番乗り」たけいち;白と黒の歌;高校デビュー;ちゃちゃ先輩が負けた理由;青柳青春クラブ;青春の鉄則;アイウオンチュー、アイニージュー、アイラビュー;夢の中へ

そこに僕はいた (文庫) の著者情報

辻仁成

辻仁成は1959年生まれの日本の作家、ミュージシャン、映画監督。東京都出身。成城大学経済学部中退。
ロックバンドのボーカルとしてデビュー。1989年、バンド活動の傍ら執筆した『ピアニシモ』で第13回すばる文学賞を受賞しデビュー。本格的に作家活動に入る。1991年バンド解散。ソロ活動へ。1997年に『海峡の光』で第116回芥川賞を受賞。1999年には『白仏』で日本人として初めてフェミナ賞外国小説賞を受賞。
2003年に渡仏してからは拠点をフランスに置き、創作活動を続けている。2001年に江國香織との共作『冷静と情熱のあいだ』が映画化。妻は女優の中山美穂。函館観光大使。作家活動の際は本名の「ひとなり」を、歌手・映画監督の際は「じんせい」を使う。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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