「ＳＬＡＭ　ＤＵＮＫ」の全巻名言まとめ

「バスケットはお好きですか？」

「俺はバスケットをやる。バスケットマンだからだ」

「要チェックや！」

「さあいこーか」

「センドーは俺が倒す！」

「俺を倒すつもりなら死ぬほど練習してこい」

「それで彼女が笑ってくれれば最高さ」

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

「安西先生、バスケがしたいです」

「オレたちは、強い！！」

「リバウンドは 君が制するんですよ」

「こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ」

「お前が いちばん勝ちに対してハングリーだ」

「ゴリの穴はオレが埋める」

「ウチに天才はいない　だがウチが最強だ！！」

「桜木選手、初めてダンク決めたのはいつですか？」

「その彼にとって、シュートの練習は楽しかった」

「君達は強い……」

「天才とは99％の才能と1％の…努力」

「まだあわてるような時間じゃない」

「最後にオレが勝つからだ。勝つから楽しーんだ」

「オレはチームの主役じゃなくていい」

「泣かすなよ…問題児のクセに…」

「敗因はこの私。」

「陵南の選手たちは最高のプレイをした！」

「シュート2万本です」

「2万で足りるのか？」

「おい切符買っとけよ。明日帰るんだろ？」

「日本一の選手ってどんな選手だと思う...」

「悪いが皆さんの期待通りにはならん...」

「北沢？沢北じゃねーか…どあほう！！」

「私だけかね...?まだ勝てると思っているのは...」

「流れは自分たちでもってくるもんだろがよ！」

「赤木。お前は鰈(かれい)だ。泥にまみれろよ」

「おう オレは三井。　あきらめの悪い男…」

「バスケット選手になってしまったのさ」

「この音が、俺を蘇らせる。何度でもよ」

「ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな」

「ドリブルこそがチビの生きる道なんだよ！」

「オレは...、オレは今なんだよ！」

「やっと、ダンコたる決意ってのができたよ」

「左手はそえるだけ」

「天才ですから」

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