この商品の詳細
- 出版社
- 実生社
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4910686165
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2026年05月01日
この商品の紹介
京都はいま戦後最大の危機に直面している。
その危機の名は、オーバーツーリズムである。
京都市という文化にあふれた大都市が、ひときわ少子化と人口減少に悩まされるのはなぜか?
住民の生活を脅かし、子供を産み育てる環境を奪う原因の一つはオーバーツーリズムだ。
そのきっかけとなったのが政府の観光立国政策である。
民泊は乱立し住民の生活が追い込まれるいま、「京都が京都である」ためにできることとは。
■第Ⅰ部 京都の観光行政を問う
序 章 出生率が下がり続ける京都
第1章 「国際文化観光都市」を目指したはずが
第2章 「観光開発主義」という病巣
第3章 人口減少問題へどう取り組むか
■第Ⅱ部 京都を襲ったインバウンド観光
第4章 京都を徘徊する「民泊」という名の妖怪
第5章 インバウンド観光を指揮したのは首相官邸だった
第6章 観光政策をめぐる主義主張の対立
■第Ⅲ部 オーバーツーリズムから住民の暮らしを取り戻す
第7章 京都経済界はオーバーツーリズムをどう捉えるか
第8章 京都観光が2030年に直面すること
終章 観光政策転換期のオーバーツーリズム
京都はオーバーツーリズムか/単行本
1,450
円(税込)