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光と風の国で /文庫書籍
作家:倉阪鬼一郎

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光と風の国で (文庫) の詳細

出版社
: 幻冬舎
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4344431508 (9784344431508)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2021年12月1日

光と風の国で (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「紀伊玉浦の特産品を活かして銘果をつくってくれ」それが、はつねやの音松に課せられた使命だった。藩主から下った最初の材は干し柿。試行錯誤を重ね、これで氷室の柿が尽きるという最後の一つを使った柿羊羹の出来栄えやいかに。そして半年の紀州滞在中、音松はいくつの菓子を仕上げるのか。さらに藩名にちなんだ「玉の浦」は銘菓と相成るのか。

光と風の国で (文庫) の著者情報

倉阪鬼一郎

倉阪鬼一郎は1960年生まれの日本の小説家、評論家。三重県出身。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。
大学時代、「幻想文学会」に属し、東雅夫、浅羽通明らと知り合う。後に東雅夫が創刊した幻想文学雑誌「幻想文学」に評論文を寄稿している。1987年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。その後、1997年、恐怖小説『百鬼譚の夜』が出版芸術社から出版され、再デビューを果たした。
再デビュー後は、モダンホラー、ミステリーとホラーの融合、特殊な趣向で書くバカミス(バカバカしいミステリー)など作風を広げた。自称「特殊小説家」。翻訳家としても活動しており、海外ホラーの訳を手掛けるほか、俳人としても知られる。

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