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かくて老兵は消えてゆく /文庫書籍
作家:佐藤愛子

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かくて老兵は消えてゆく (文庫)

かくて老兵は消えてゆく (文庫) の詳細

出版社
: 文芸春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 4167904487 (9784167904487)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2015年9月1日

かくて老兵は消えてゆく (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

長きにわたる孤軍奮闘・七転八倒の日々の果て、ついに90歳を迎えた佐藤愛子さん。楽隠居を目指したはずが、猪突猛進の性向は変わらない。世相も面妖でけったいなことばかり。「―こうしてはいられない!」駆け出す思いになった愛子さんが向かった先は?3・11後の日本を、世相を、そして自分を鋭く考察したエッセイ集。

目次 :夢は楽隠居;アルバイト考;地震雑感;ぬくぬくを排す;モゴモゴ考;嘘くらべ;時は流れぬ;真夏の白昼夢;その時がきた;唖然呆然;平成井戸端会議;行列癖;あわれ恋猫;想像力合戦;前世紀の遺物は語る;孤軍奮闘;怖い話;独特の常識;お化け屋敷今昔;今はただ、へーェというのみ;私の教訓;元気の源は…;これにて消えます

かくて老兵は消えてゆく (文庫) の著者情報

佐藤愛子

佐藤愛子は1923年生まれの日本の小説家、エッセイスト。大阪府出身。甲南女子高等学校卒業。
1950年、同人誌「文藝首都」に参加。翌年、モルヒネ中毒で療養中だった夫が死去。1953年、病院で勤務する傍ら、田畑麦彦、川上宗薫らと同人誌「半世界」を制作。1962年に最初の著作『愛子』を刊行。
1963年に『ソクラテスの妻』『二人の女』が芥川賞候補となる。1969年には『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を受賞。戦後の世相を激しく批判する言動から「憤怒の作家」として知られ、小説の他にもエッセイを刊行。事件や身の回りの人物をユーモラスに描く。主なエッセイに『娘と私シリーズ』等。
【主な受賞作品】

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