この商品の詳細
- メーカー
- その他発売会社
- 規格番号
- VZCG8505
- DISK枚数・サイズ
- 2枚
- 発売年月日
- 2013年11月20日
曲目
- Disk-1
- 1. あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂)
- 2. 花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに(小野小町)
- 3. 天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ(僧正遍昭)
- 4. 筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞ積もりて淵となりぬる(陽成院)
- 5. 陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに(河原左大臣)
- 6. 君がため春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ(光孝天皇)
- 7. 住の江の岸に寄る波よるさへや 夢の通ひ路人目よくらむ(藤原敏行朝臣)
- 8. 難波潟短き蘆のふしの間も 逢はでこの世を過ぐしてよとや(伊勢)
- 9. わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしても逢はむとぞ思ふ(元良親王)
- 10. 今来むといひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな(素性法師)
- 11. 名にし負はば逢う坂山のさねかずら 人に知られで来るよしもがな(三条右大臣)
- 12. みかの原わきて流るるいづみ川 いつ見きとてか恋しかるらむ(中納言兼輔)
- 13. 有明のつれなく見えし別れより 暁ばかり憂きものはなし(壬生忠岑)
- 14. 忘らるる身をば思はず誓ひてし 人の命の惜しくもあるかな(右近)
- 15. 浅茅生の小野の篠原忍ぶれど あまりてなどか人の恋しき(参議等)
- 16. 忍ぶれど色に出でにけりわが恋は ものや思ふと人の問ふまで(平兼盛)
- 17. 恋すてふわが名はまだき立ちにけり 人知れずこそ思ひそめしか(壬生忠見)
- 18. 契りきなかたみに袖をしぼりつつ 末の松山波越さじとは(清原元輔)
- 19. 逢ひ見てののちの心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり(権中納言敦忠)
- 20. 逢ふことの絶えてしなくはなかなかに 人をも身をも恨みざらまし(中納言朝忠)
- 21. あはれともいふべき人は思ほえで 身のいたずらになりぬべきかな(謙徳公)
- 22. 由良の門を渡る舟人かぢを絶え ゆくへも知らぬ恋のみちかな(曾禰好忠)
- 23. 風をいたみ岩打つ波のおのれのみ くだけてものを思ふころかな(源重之)
- 24. 御垣守衛士のたく火の夜は燃え 昼は消えつつものをこそ思へ(大中臣能宣)
- 25. 君がため惜しからざりし命さへ 長くもがなと思ひけるかな(藤原義孝)
- Disk-2
- 1. かくとだにえやは伊吹のさしも草 さしも知らじな燃ゆる思ひを(藤原実方朝臣)
- 2. 明けぬれば暮るるものとは知りながら なほ恨めしき朝ぼらけかな(藤原道信朝臣)
- 3. 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間は いかに久しきものとかは知る(右大将道綱母)
- 4. 忘れじのゆく末まではかたければ 今日を限りの命ともがな(儀同三司母)
- 5. あらざらむこの世のほかの思ひ出に いまひとたびの逢ふこともがな(和泉式部)
- 6. めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬ間に 雲隠れにし夜半の月影(紫式部)
- 7. 有馬山 猪名の笹原風吹けば いでそよ人を忘れやはする(大弐三位)
- 8. やすらはで寝なましものをさ夜更けて かたぶくまでの月を見しかな(赤染衛門)
- 9. 夜をこめて鳥のそら音ははかるとも よに逢坂の関は許さじ(清少納言)
- 10. 恨みわび干さぬ袖だにあるものを 恋に朽ちなむ名こそ惜しけれ(相模)
- 11. 心にもあらで憂き世に長らへば 恋しかるべき夜半の月かな(三条院)
- 12. 音に聞く高師の浜のあだ波は かけじや袖のぬれもこそすれ(祐子内親王家紀伊)
- 13. 憂かりける人を初瀬の山おろしよ 激しかれとは祈らぬものを(源俊頼朝臣)
- 14. 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ(崇徳院)
- 15. 淡路島通ふ千鳥の鳴く声に いく夜寝覚めぬ須磨の関守(源兼昌)
- 16. ながからむ心も知らず黒髪の 乱れてけさはものをこそ思へ(待賢門院堀河)
- 17. 思ひわびさても命はあるものを 憂きに堪へぬは涙なりけり(道因法師)
- 18. 夜もすがらもの思ふころは明けやらぬ ねやのひまさへつれなかりけり(俊恵法師)
- 19. 嘆けとて月やはものを思はする かこちがほなるわが涙かな(西行法師)
- 20. 難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ 身を尽くしてや恋ひわたるべき(皇嘉門院別当)
- 21. 玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする(式子内親王)
- 22. 見せばやな雄島の海人の袖だにも 濡れにぞ濡れし色は変はらず(殷富門院大輔)
- 23. きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに 衣かたしきひとりかも寝む(後京極摂政前太政大臣)
- 24. わが袖は潮干に見えぬ沖の石の 人こそ知らねかわく間もなし(二条院讃岐)
- 25. 来ぬ人を松帆の浦の夕なぎに 焼くや藻塩の身もこがれつつ(権中納言定家)
百人一首~恋の歌~
1,760
円(税込)