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改憲の何が問題か /単行本書籍
作家:奥平康弘

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改憲の何が問題か の詳細

出版社
: 岩波書店
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4000259002 (9784000259002)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2013年5月1日

改憲の何が問題か の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「憲法改正=九条の問題」と思っていませんか?憲法九六条が改正されて、改憲がしやすくなることにはどのような問題があるのか。そして改憲要件が緩和された後に、自民党が実現をめざす「憲法改正草案」にはどのような問題が潜んでいるのか。一線で活躍する憲法学者たちがわかりやすく解説。近時の改憲論が、九条改正問題にとどまらず、私たちの「自由」や「個人の尊重」、「立憲主義」を重大な脅威にさらしかねないことに警鐘を鳴らす。

目次 :1 何が今、問われているのか(国防軍の創設を考える―私たちの自由の観点から;近代との決別、物語への回帰―自民党「日本国憲法改正草案」はいかなる意味で“立憲主義の危機”なのか;自民党「日本国憲法改正草案」と天皇;憲法・アメリカ・集団的自衛権;憲法改正規定(憲法九六条)の「改正について;現代日本の人権状況);2 自民党「日本国憲法改正草案」の問題点(自民党「日本国憲法改正草案」のどこが問題か、なぜ問題か;憲法の前文―自民党「日本国憲法改正草案」を検討する;発議要件の緩和と「国民投票法」;九条改憲を考える;緊急事態条項;精神的自由の擁護のために;問題は、人権規定なのか、人権を実現する仕組み(統治機構)なのか―「日本国憲法改正草案」を国際人権条約・比較憲法から見る;国会・内閣をどのように変えようとしているのか;憲法尊重擁護義務と国民)

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