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米余る世になりしかど/単行本
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この商品の詳細
- 出版社
- 桂書房
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 9784903351872
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2010年08月01日
この商品の紹介
戦後の稲作は、まさに日本人の主食であり国家の政であり続けた稲が没落する過程であった。北茨城市の農民・飯塚可男が、自らの稲作の日々を詠んだ4817首に基づき、昭和19年から61年までの水稲政策の変化を追う。
米余る世になりしかど/単行本
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