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日本人よ、やはり中国は危ない /単行本書籍
作家:柘植久慶

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日本人よ、やはり中国は危ない の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784569690971
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2007年5月1日

日本人よ、やはり中国は危ない の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

パンダは政治工作の尖兵。開放と見せかけ報道規制。進出企業に将来はあるか。人民元―この奇妙な通貨。不良債権は1兆ドル!生命を賭しての中国駐在。環境汚染で中国は滅亡する。中国で病気になるな。外地での諜報とハニートラップ。スクラップの行方。中国で話題の書籍。中国は台湾と沖縄を狙う。気象衛星破壊事件。クライシスはますます高まっている。知っておくべき大国のリアル。

目次 :第1章 共産党は「傍若無人」の権化;第2章 経済破綻の日が遠くない理由;第3章 共産党が認めたくない社会の現実;第4章 海外の困った中国人たち;第5章 北京オリンピックは失敗する;第6章 アメリカとの全面対決に向けて

日本人よ、やはり中国は危ない の著者情報

柘植久慶

柘植久慶は1942年生まれの日本の作家、軍事ジャーナリスト、コイン研究家。愛知県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
大学在学中の夏期休暇で単身欧州へ渡航。スカウトなどを受け、コンゴ動乱やアルジェリア戦争に参加。1965年、外資系商社に入社し海外を巡る。1970年、ラオス王国政府軍格闘技教官となりゲリラ戦を指揮。同年、沖縄でグリーンベレーの訓練を受け大尉待遇としてインドシナ、ラオス等で極秘作戦に参加。
1973年より民間軍事会社「(株)ジェミニ」の代表取締役を6年余り勤めたのち、外資系商社社員として海外出張などを経験。その後、その経験を生かして作家に転身。主にノンフィクション、ハードボイルド小説、歴史小説などを執筆。1995年に著書『最後の遭遇』が『最後の弾丸』としてテレビドラマ化。
【主なメディア化作品】
  • 『最後の弾丸』
    1995年 テレビドラマ化

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