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私の体を通り過ぎていった雑誌たち /単行本書籍
作家:坪内祐三

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私の体を通り過ぎていった雑誌たち の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4104281026 (9784104281022)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2005年2月1日

私の体を通り過ぎていった雑誌たち の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

1960~80年代。雑誌が一番輝いていた、あの時代。小学生の頃から「雑誌小僧」だった著者による、百科全誌的思い入れクロニクル。

目次 :小学校時代(一九六五‐一九七一)―雑誌が私の学校だった(初めて買った雑誌は『冒険王』と『少年画報』だ;あの頃の『少年マガジン』は素晴らしい“総合雑誌”だった ほか);中学校時代(一九七一‐一九七四)―いよいよ雑誌にはまっていった(『週刊ベースボール』でヤクルトアトムズのペピトーンの顔を知った;『スクリーン』に載った幻の「荒野の七人」(第四作)の予告 ほか);高校時代(一九七四‐一九七七)―いわゆる「雑誌の時代」にリアルタイムでドキドキ(出来たばかりのBIGBOXの古本市で買った『COM』のバックナンバー;林静一が表紙デザイン担当だった『ガロ』が忘れられない ほか);予備校時代(一九七七‐一九七八)―いつのまにか読書家になっていた(いかにして私は文春小僧となりしか;実は『面白半分』を愛読していたわけではない ほか);大学時代(一九七八‐一九八三)―チッと思いながらも実は新しいものも好きだった(“たしかに冬樹社という時代があった”『50冊の本』;『カイエ』『海』『ユリイカ』の三誌鼎立に何かが始まる予感があった ほか)

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