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絶望 断念 福音 映画 /単行本書籍
作家:宮台真司

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絶望 断念 福音 映画 の詳細

出版社
: メディアファクトリー
出版社シリーズ
: ダ・ヴィンチブックス
ISBN
: 4840111308 (9784840111300)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2004年8月1日

絶望 断念 福音 映画 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

気鋭の社会学者・宮台真司が、映画を切り口に、現代社会の構造を解き明かす。

目次 :プロローグ:なぜ今サブカルチャー分析なのか;『バレット・バレエ』で塚本晋也が吐露した“断念”に自己破壊こそが自己確証をもたらすという逆説を見る;映画『シュリ』に、太陽政策の倫理的基盤を見出し同時にまた、日本を超えた韓国の高い民度を見る;映画『新しい神様』に、イデオロギーとは無関係に“スゴイもの”に感染する“恥ずかしき者”たる己を知る;複数の映画や小説に見出される同一のモチーフに、“社会”より“世界”に敏感であることの必要性を見る;映画『オール・アバウト・マイ・マザー』に単なるメロドラマを超えた二重の水準での“受容の輪”を見る;映画『マルコヴィッチの穴』に、“スゴイからこそダルイ”という境地を見る;映画『カリスマ』と『TRUTHS:A STREAM』に、“狂暴な脱社会”ではなく、“柔和な脱社会”的存在の在り方を見る;映画『ユリイカ』に、脱社会的存在を柔和にする、名状しがたき、“福音”としての“海”を見る;映画『マトリックス』と『アヴァロン』に、東浩紀の言う“不過視なもの”の概念が社会システム理論に接続する様相を見る〔ほか〕

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