この商品の詳細
- 出版社
- 雷鳥社
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4844138235
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2026年06月01日
この商品の紹介
この苦しさの正体は? ──名作にヒントあり
「本に書かれた絶望が、誰かの生きる術になる」
ながっているのに孤独なのか?
なぜ、「普通」に合わせるほど苦しいのか?
なぜ、頑張っても満たされないのか?
本書は、20代~30代が抱える「SNS疲れ」「タイパ志向」「承認欲求」といった現代特有の苦しみを、文学作品を通してひも解く文学入門書です。
カミュ『異邦人』、カフカ『変身』、村上春樹『象の消滅』、村田沙耶香『コンビニ人間』など10の名作を、高校の国語教師である著者が“現代の悩み”に重ね合わせて分かりやすく解説します。
本書に即効性のある解決策はありません。AIのように、すぐ答えが返ってくるわけでもありません。
しかし、だからこそ本書を通して、簡単に答えの出ない問いに向き合い続ける「体力」が身につくはずです。
作家たちが悩みながら「時間」をかけて名作を書き上げたように、本書で「時間」をかけて自分自身と向き合ってみませんか。
しんどい日常を生き抜くための文学/単行本
1,260
円(税込)