この商品の詳細
- 出版社
- 鳥影社
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4867822357
- サイズ
- 新書
- 発売年月日
- 2026年07月01日
この商品の紹介
作品のモチーフになった万治の石仏は、長野県諏訪郡下諏訪町東山田字石仏にあり、地元では「あみだ様」と呼ばれていたという。『と川子別れ』に刻まれた説経節の趣きは、かけがえのない諏訪の風土に養われ、そこから時代や世界を見つめ続けた著者の「愛(かな)しみ」とも言うべき内面世界を表すにもっとも相応しいと思える。
(小倉美惠子、『諏訪式』著者)
市川さんは、いつも笑顔であった。そして、ジャーナリストとしての慧き眼と熱情を兼ね備えた書き手であり、饒舌な語り手でもあった。しかし、別れ際にはいつも私の心に「もののあはれ、人のあはれ」が沁みてきた。(小倉美惠子)
と川子別れ/新書
1,260
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